中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
さらには、指導者の適正人数や小学生が所属するスポーツ少年団との整合性、議員がおっしゃられた指導者の確保の問題、休日も部活動の指導を希望する教職員の扱い、部活動担当教員と地域クラブ活動の指導者の指導力や指導方針をいかにして埋めるか、各種大会への参加体制の問題など、まだ多くの問題が生じてくることが考えられます。
さらには、指導者の適正人数や小学生が所属するスポーツ少年団との整合性、議員がおっしゃられた指導者の確保の問題、休日も部活動の指導を希望する教職員の扱い、部活動担当教員と地域クラブ活動の指導者の指導力や指導方針をいかにして埋めるか、各種大会への参加体制の問題など、まだ多くの問題が生じてくることが考えられます。
言ったらデジタルによる授業を取り入れていくことで先生による学力の差っていうか、教える指導力の差を埋めていくっていうのはあるんだけれど、そうすることで例えば宿題もデジタルで出して一括で回答すれば先生方が採点する手間も省けるわけですよね。成績管理も非常に職員というか先生方も簡素化していくと思うんです、作業としてのですね。簡素化していく。
去年3月に実施した公立学校情報化ランキング、インフラ整備と教員指導力で総合を出し、中津市の小学校が九州で7位、全国で64位、中学校が九州で21位、全国で273位でした。まず、この評価をどうお考えですか、お伺いします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
経験者が指導することによって、やはり指導力が向上している。それから、子供たちが満足してきめ細やかな指導をいただいているという感想が寄せられています。
先ほど、教師の一日の流れを言いましたけども、実はそれだけじゃなくて、教職員は教科指導、それから生徒指導、生活指導、授業力の向上、そして新しくICTの指導力、英語力向上、そして事務処理能力、そして対保護者、対地域、そして特別支援、そして地域のコミュニケーション力とか、様々なことが同時に行われるわけですね。そういうことを1人の人間ができるためには、スーパーマンじゃなければできないですね。
具体的には、LDの疑似体験を行い、LDの児童生徒の困りを体験した後、文章の行間を広くしたり、分かち書きにしたりする支援方法について考えるなど、様々な障害のある児童生徒に対する専門的、実践的な指導力の向上に努めているところであります。
専門的な技術、指導力を備えた地域のスポーツ経験者を外部指導者として配置することで、生徒の多様なニーズに応えるとともに、教員の部活動の指導に係る負担軽減を図ってきたところであります。 また、教育委員会が主催する研修会を開催し、部活動が学校教育活動の一環であることの認識や、適切な指導法への理解を深めてもらうなど、指導者の資質向上を図っております。
市教育委員会では、ICTを活用した教育の充実に向け、情報基盤、体制の整備、教員のICT活用指導力の向上、児童生徒の情報活用能力の向上について、令和二年度より段階的に取組を進めており、今後もICTの活用による教育改革を見据えた対策を講じてまいります。
まず初めに、杵築市における教員のICT指導力についてをお聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。 毎年年度末に全教員が回答する教育のICT活用指導力の調査結果から、令和3年度末時点での本市の状況についてお知らせします。
皆様におかれましては、今日まで培ってこられました卓越した識見と指導力を存分に発揮され、引き続き、大分市のさらなる発展のため御尽力を賜りますようにお願いを申し上げます。また、健康には十分留意され、ますます御活躍されますよう心から御祈念を申し上げ、お祝いの御挨拶とさせていただきます。 誠におめでとうございます。(拍手) ○事務局長(広瀬正具) ありがとうございました。
こうした状況に伴い、今後、経験豊かなベテラン教員の持つ指導力の継承等、若年教員や中堅教員を計画的に育成していくことが課題であり、教職員研修等の充実を図っております。 教員には、年代によらず、教育の専門家としての確かな力量や総合的な人間力をはじめ、何よりも教育に対する情熱が必要であり、学校では、校長を中心として教職員が一丸となり、チーム学校として子供たちの教育活動を行っているところであります。
教職員のICT活用指導力の向上の取組は、どのように行われているのかお伺いします。 最後に、いじめの問題についてお伺いします。 いじめの問題は教育上の大きな課題となっています。
令和3年度は、年度途中に期間満了を迎える1人の外国語指導助手について、その確かな指導力と本人の意欲に鑑み、引き続き学校現場における英語指導や他の外国語指導助手の授業力向上のアドバイスを行うほか、新中津市学校を拠点とし展開する外国語指導にあたってもらうため、期間満了後の10月に雇用形態を変え、国際化推進員として雇用いたしました。
また、特別な教育的支援を必要とする児童生徒が在籍する学校への補助教員を増員するとともに、特別支援教育アドバイザーを新たに学校に派遣し、児童生徒への支援の充実、特別支援学級担任の指導力の向上を図ってまいります。
そのような考えから、中津市のICT活用教育については、1、子どもたちの情報活用能力の向上、2、教職員のICTを活用した指導力の向上、3、ICT活用のための環境整備の三つをICT活用教育の目標として定めています。
◎学校教育課長(真砂一也君) タブレット等のICTの活用が当たり前となっていく社会において、児童・生徒の学力面、ICT活用のスキル、教職員のICT活用の指導力などの観点から検証し、有効活用できるように支援してまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) よろしくお願いします。
併せて、教職員の児童、生徒理解、学級経営力、生徒指導力等の向上のための研修にも力を入れていきます。 三つ目の対策は、家庭との連携です。 先ほども答弁いたしましたが、昨年3月に、中津市PTA連合会と連携して「家庭教育ノススメ」を多くの保護者が参画してくださって作ったところであります。 福澤諭吉先生も「家の美風その箇条はさまざまなるも、最も大切なるは家族団らん」と説いておられます。
また、教員のICT活用指導力を向上するため、計画的に教職員研修を実施するとともに、臨時にオンラインによる説明会を実施してまいりました。各学校におきましても、ICT支援員によるサポートや校内研修を行っております。 2、臨時休業や分散登校時における活用につきましては、8月末から9月中旬にかけて、小学校5年生から中学校3年生を対象に、オンラインによる学習支援を行いました。
上記評価区分とした理由、改善内容、提案事項等でございますが、「本事業は、専門的な指導力を持つ人材を運動部活動に活用することにより、運動部活動の実施体制の整備を図り、指導者の資質向上や適切な運動部活動の運営に寄与するとともに、トップアスリートによる実技講習会を開催し、生涯スポーツの基礎を培い、競技力の向上につなげることや、教員の部活動指導の負担軽減を図ることを目的としている。
3名が、英語を専門とする退職した校長、そして1名が、海外の教育機関で指導をしていた者、そしてもう1名が、過去、大分市でALTとして勤務していた方で、指導力がある方を配置させていただいています。 ○井手口委員 特にその資格とか、派遣元の推薦とか、そういったものがあるわけではないということですね。